建値(クォート) とは  FX (外国為替証拠金取引)の基礎知識

今や投資人口も増大し、マスコミからも注目を集めるFX (外国為替証拠金取引)ですが、FX 取引の市場規模は株式市場をはるかに上回ります。 FX (外国為替証拠金取引)の舞台となる外国為替市場とは、特定の取引所を持たずインターネットでつながれたバーチャルな市場です。 外国為替市場は、インターバンク市場(銀行間市場)対顧客市場(顧客市場) から成り立っています。

インターバンク市場とは、一般に100万通貨を取引単位とする銀行間の大口取引のための市場で、インターバンク市場で適用される為替レートは インターバンク・レート と呼ばれます。 これに対して、対顧客市場(顧客市場)とは、企業や個人との取引を対象としたもので、対顧客市場で適用される為替レートは 対顧客レート と呼ばれます。

今回は、インターバンク市場で行われる為替取引に関連した用語である「 建値(たてね) 」について解説します。

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■ 建値(たてね)とは
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建値(たてね)とは「建値段」の略であり、外国為替市場(外為市場:がいためしじょう)のインターバンク市場(銀行間市場)において、為替レートを表示することです。 為替レートを表示する際は、買値と売値を同時に表示する必要があります。 これを2 Way Price(ツー・ウェイ・プライス)と言います。

建値は「 立て値 」とも書きます。 建値は、同義語として「 クォート 」とも呼ばれますので、2 Way Price(ツー・ウェイ・プライス)はTwo Way Quote (ツー・ウェイ・クオート)とも言います。

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関連事項
■ インターバンク (銀行間取引)、インターバンク市場
■ 外国為替市場 (外為市場)
■ 対顧客市場(顧客市場)
■ インターバンク・レート
■ 対顧客レート
■ TTB (対顧客電信買相場)
■ TTS (対顧客電信売相場)
■ 為替手数料 (為替コスト)
■ スプレッド
■ FX (外国為替証拠金取引)の手数料
■ FX (外国為替証拠金取引) のメリット
■ FX 投資と外貨預金の違いとは
■ FX 投資と株式投資の違いとは

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